2013年2月20日水曜日

岡山大学医学部正門・・・赤レンガ巡礼【49-2】

2012年9月17日。
玉野市を後にして、岡山市街中心部へ入りました。


岡山大学医学部正門。
かつての岡山医科大学正門でございます。


基本的に門柱やレンガ塀等は巡礼の対象外としているのですが、国の登録有形文化財でもありますし、今回は例外的に取り上げてみました。


【名称】岡山大学医学部正門/旧岡山医科大学正門
【住所】岡山県岡山市北区大学町
【建築年代】1922年
【訪問日】2012年9月17日

登録有形文化財


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2013年2月17日日曜日

旧専売局味野収納所山田出張所文庫・・・赤レンガ巡礼【49-1】

2012年9月17日。
昨年の半ばからクルマによる巡礼が多くなりましたが、この日もクルマで岡山まで日帰り巡礼をしてきました。
その概要は随分前にアップしましたが、ここにきてようやく個々の物件を紹介できる順番がまわってまいりました。


ではまずこれ、旧専売局味野収納所山田出張所文庫から。
専売局とは国の専売品を管理するためにかつて存在した政府機関の事で、この出張所はこの地域の塩田でできた塩を管理するため明治政府によって設置されました。



出張所は主に木造の本庁舎とレンガの倉庫で構成されており、この倉庫は専ら重要な書類を保管するために使われていたそうです。


因みに、このような専売局は国内各地に設置されましたが、塩田の衰退とともに次々と姿を消し、今でも当時の様子をはっきり留めているここは、とても貴重な存在と言えるでしょう。


保存状態もまずまずで、国の登録有形文化財に指定されております。


【名称】旧専売局味野収納所山田出張所文庫
【住所】岡山県玉野市山田
【建築年代】1908年
【訪問日】2012年9月17日

登録有形文化財


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2013年2月14日木曜日

旧三浦醸造場・・・赤レンガ巡礼【48-5】

2012年8月26日。
岐阜巡礼最後は垂井町から。


旧中山道の垂井宿。
その街道よりひとつ南の路地沿いにあるレンガ物件。


かすれた文字から、ここがかつて醸造場だった事がわかります。


醸造業を今でも続けられているかどうかわかりませんが、この建物自体は現在駐車場として使われております。


内部はご覧の通り。
なんとも贅沢な駐車場でございます。


【名称】旧三浦醸造場
【住所】岐阜県垂井町垂井
【建築年代】不明
【訪問日】2012年8月26日


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2013年2月13日水曜日

イビデン西大垣変電所・・・赤レンガ巡礼【48-4】


2012年8月26日。
大垣市街中心部からもう1件。


養老鉄道の西大垣駅周辺に点在するイビデンの諸施設のひとつ。
イビデン西大垣変電所でございます。


ここはイビデンの中枢部とも言える変電所。
先日紹介した東横山発電所で発電した電気もここに送られて来ているそうです。


しかも東横山発電所を含む3ケ所の発電所をここで遠隔操作しているとか。
レンガ造りの外見とは裏腹に、中身はイビデンのエネルギーを一括管理する集中センターなのであります。


【名称】イビデン西大垣変電所
【住所】岐阜県大垣市西崎町
【建築年代】1921年
【訪問日】2012年8月26日


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2013年2月11日月曜日

三甲テキスタイル倉庫・・・赤レンガ巡礼【48-3】

2012年8月26日。
大垣市街中心部へ。


北西方向から市街中心部へ向けて県道18号を南下すると、大垣駅の西側で東海道線のガードを潜りますが、その数百メートル手前にある工場の一角に、一際大きなレンガ倉庫が建っております。


旧鐘紡大垣工場。
現在は三甲テキスタイルの本社工場となっております。


一般的に工場の物件は敷地の奥にあってよく見えない事が多いのですが、この倉庫は沿道から見えやすい位置にあるうえ、この大きさなのでよく目立ちます。
ワタクシのような者にとってはありがたい限り(笑)
おかげで写真を撮っていても不審がられる事はなさそうでございます。


【名称】三甲テキスタイル倉庫/旧鐘紡大垣工場倉庫
【住所】岐阜県大垣市室村町
【建築年代】1914年
【訪問日】2012年8月26日


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2013年2月9日土曜日

美濃赤坂駅ランプ小屋・・・赤レンガ巡礼【48-2】

2012年8月26日。
揖斐川町の次は大垣市へ。


都市近郊にありながらローカルムードを醸し出す美濃赤坂駅。
この日2件目は久々の鉄道関連物件でございます。


駅舎を抜けてホームへ。
無人駅なので出入りは自由であります。


構内には多数の側線と貨物ホームが。
かつて貨物輸送が盛んだった頃の名残りですね。
因みに現在でも西濃鉄道が細々と貨物輸送を行っていますが、当駅での積み下ろしは行われていないそうです。


1面1線の旅客ホームから駅舎を振り返るとこんな感じ。
目指す物件は向かって左の草むらの中にあります。


はい、あれ。


少量危険物貯蔵取扱所との表記が見えますね。
いわゆる危険品庫、通称ランプ小屋であります。


側面はこんな感じ。
今までいろんなランプ小屋を見てきましたが、こんな形状は初めてです。
大きさと言い、装飾性の無さと言い、それ程古い年代の物では無いのかもしれません。


【名称】美濃赤坂駅ランプ小屋
【住所】岐阜県大垣市赤坂町
【建築年代】不明
【訪問日】2012年8月26日


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2013年2月6日水曜日

イビデン東横山発電所・・・赤レンガ巡礼【48-1】

2012年8月26日。
並木道への寄り道の後は、真っ直ぐ岐阜巡礼へ向かいました。


まず訪ねたのは、揖斐川町のイビデン東横山発電所。
晴天に恵まれたおかげで、色彩のコントラストが鮮やかでございます。


名称がはっきり掲示されているのでわかりやすい(笑)


イビデンは元々電力会社だった事からこのような発電所を持っていますが、戦時中の電力統制を機に電力事業から撤退したため、現在は自社で使用する電力のみを発電しているそうです。


因みにこのすぐ隣に道の駅「星のふる里ふじはし」があるので、この物件を目にした事がある人も多いのではないでしょうか。


【名称】イビデン東横山発電所
【住所】岐阜県揖斐川町東横山
【建築年代】1921年
【訪問日】2012年8月26日


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2013年2月3日日曜日

並木道

2012年8月26日。
昨年の盆休みから2週間後の日曜日、岐阜県内の物件を巡るべく、早起きして日帰りの巡礼に出掛けました。


が、その前に滋賀県某所に寄り道です。


ここはレンガ物件と関係ありませんが、このメタセコイアの並木が立派で、一部の人の間では良く知られたスポットとなっております。


まだ朝早いので交通量もまばら。
距離はそんなに長くありませんが、これだけの木々が整然と並ぶ姿は一見の価値ありでございます。


2013年2月2日土曜日

入江夕照

2013年1月4日、福岡県某所にて。
この辺りはかつて塩作りが盛んだった所。
穏やかな入江の夕景を切り取ってみました。